COMPANY 企業情報
日本バルブコントロールズは、自動弁に特化したバルブの設計・製造メーカーです。
自動弁として使用することを前提として開発された操作機・バルブはともに自社オリジナル製品のため、
双方のメリットを最大限に生かして低トルク・低メンテナンス頻度を実現しています。
IoTの進化に伴い加速し続ける自動化の波や環境問題への対応など、豊かな生活と高度な産業を陰で支える自動弁。
その性能・品質向上に対する市場要求に応えるため「品質とコストのベストマッチ」を追求し、
高い技術力と豊富な実績を生かしてお客様の満足につながる製品をご提供いたします。
私たちの取り組み Message
環境に対する取り組み
弊社は地球環境を守る事を最優先課題の一つとし、環境保全に適した製品の開発と生産に努め、
環境負荷の低減活動に取り組んでいます。
環境省が策定したエコアクション21ガイドラインに従い、
環境マネジメントシステムを構築することで、2009年度より認証を取得しています。
昨年度の環境経営レポートは こちら(PDF)からご覧いただけます。
会社概要 Company
商号 | 日本バルブコントロールズ株式会社 |
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創業 | 1975年 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役 | 増田 一成 |
従業員数 | 60名 |
取引銀行 | りそな銀行 名古屋駅前支店 みずほ銀行 名古屋駅前支店 三井住友銀行 名古屋駅前支店 いちい信用金庫 中村支店 |
事業内容 | ・自動弁事業:各種工業用自動弁(電動/エア作動/手動)の開発・製造・販売 ・ヴァルテック事業部:特注(製缶品)ダンパ、ゲートの設計、製造、販売 |
製造拠点 | ・瑞浪工場(操作機の組立、自動弁の組立、検査) ・稲沢工場(特注ダンパ、ゲートの組立、検査) |
協力会社 | ワールドシステム工業株式会社(操作機の組立) |
所在地 Location
【本社】
〒450-0003
名古屋市中村区名駅南1-21-19
名駅サウスサイドスクエア 10F
代表:TEL(052)582-6435
【瑞浪工場】
〒509-6104
岐阜県瑞浪市山田町2001番地
【稲沢工場】
〒492-8181
愛知県稲沢市日下部北町3丁目57番
【VPRO TRADING (SHANGHAI) CORP.】
701, Bldg. A, No. 389, Lian Ming Road, Minhang District, Shanghai, China, 201108
【VproControl Pte. Ltd.】
10 Anson Road #19-01 International Plaza,Singapore,079903
沿革 History
1975年 | 創業者である船見昭夫が(有)日本興産として発足。 |
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1977年 | バルブ用電動操作機、工業用バタフライダンパの製作販売開始。 |
1981年 | 自動弁の完成品メーカーとして日本バルブコントロールズ(株)を分離発足。 |
1983年 | 電動弁の組立工場を一宮市に移転。 |
1984年 | 本社を一宮市に移転。事業本部を名古屋市に開設。 |
1988年 | コンピュータ集中管理システムを構築。 |
1991年 | グループ会社である(有)日本興産が(株)ヴァルテックへ社名変更。 |
2005年 | 岐阜県瑞浪市に組立、検査工場を開設。 |
2008年 | 本社を現住所に移転。 |
2009年 | エコアクション21認証登録。瑞浪工場敷地内に製品開発試験棟を開設。 |
2010年 | 中国上海市に販売拠点としてVpro Trading (Shanghai) Corp.を開設。 |
2011年 | 瑞浪第二工場増設。自動弁の組立・品質管理を集約。 |
2013年 | 瑞浪工場に太陽光発電設備(100kW)を導入。 |
2016年 | シンガポールに販売拠点としてVpro Control Pte. Ltd.を開設。 |
2017年 | 瑞浪工場にテクニカルセンター開設。バルブ実流量試験システムを構築。 |
2023年 | 代表取締役社長に増田一成が就任。船見昭夫が取締役会長に就任。 |
2024年 | (株)ヴァルテックと合併。ダンパ・ゲート部門をヴァルテック事業部として承継。 |
採用情報 Recruit
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